外国人技能実習生を受け入れています

スマイルシード協同組合は、少子高齢化による人手不足が深刻な日本において、長期的な視点に立ち日本人と外国人材が相互により良い関係を築き、受入企業ならびに外国人材をサポートし、企業の発展、人々の成長、全ての社会の発展を目指しています。
外国人技能実習生受入れ事業は、インドネシア・ベトナム・ミャンマーより若年労働者を我が国に受入れ、それぞれの国の経済発展に寄与する人材育成を目的としている国際貢献制度を活用した事業です。

スマイルシード協同組合

外国人技能実習生

「外国人技能実習生」と「雇うメリット」

●外国人技能実習生について

当組合はコンプライアンス活動の徹底で高い信頼を得ています。現地送出し機関との連携や公的機関との取組で高い信頼を得ています。日々変化する環境に柔軟に対応し実習生が帰国後母国に貢献できるよう、人材の育成に取り組んでいます。

●外国人技能実習生を雇うメリット

「外国人技能実習生制度」をお考えのお客様へ

採用リスクを最小限にする

求人費・教育費というコストをかけ育成しても離職率が高ければ無駄な支出になってしまいます。 外国人技能実習生は定められた期間内は退職することなく確実に活躍してくれます。 人材の採用コストは直接的な金銭の問題にとどまらず、採用者の時間が最大の損失になります。そのリスクを最小限に抑えることが可能です。

人手不足を解消

少子高齢化の中、企業の現場では慢性的な人手不足となっており、人材確保はどのような企業でも重要な企業課題となっています。技能実習生は外国の勉強熱心で就労意欲の高い若者が、日本の仕事を学びにやってきます。企業にとっても彼らの働きはとても重要な仕事の担い手となります。

現場の活性化

東南アジアのエネルギッシュな国から来た若者は皆素直で、学習意欲にあふれています。

外国人の方と一緒に働くことで社員さん実習生お互いに刺激をもらい、企業内の雰囲気の活性化が行えます。